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突き進め!

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大地震で人間たちが右往左往している間にも、土の中では着々と準備が進められ・・・


 凍りつく寒さから、だんだんに開放されていく春の始まり。
自然の秩序の恩恵に、これほど心動かされたことはありません。

 買出し・給水・・毎日の往復の中で道端が緑に色づいてくる様子に植物の力強さ・自然の生命力を改めて感じています。

 庭先に伸び始めた水仙の葉。
砂利や、絡まった根や、すっかり固まってしまった地面を突き破ってぐんと背を伸ばしていく姿。
前年落ちた桜の枯葉に穴を開けている者も。

 若いエネルギー。成長のちから。
なんと力強いことか!



 以下、支援物資を送って下さった沖縄の叔父さんの荷物に一緒に入っていた「琉球新報」(3月30日付)より。

  「3・11パラダイムシフト
     自衛隊を「国際援助隊に」

  ・・・私たちはこの災害でさまざまな事を学んでいる。
  しかし今回の大震災の代償はそれを差し引いても余りある。
  ・・・私たち人間は、21世紀を迎えてもなお武力による外交、抑止力といった
  浅はかな手段しか持ち合わせていない。
  人の命に替えられるものはないが多くの犠牲者、被災者に報いる
  パラダイムシフトがあるとすれば、その武力というあしきパラダイムに
  私たち日本人が終止符を打つことではないだろうか。
   自衛隊を国際救援隊と改め、人をあやめる一切の武器の放棄を宣言し、
  日本の高い技術力で、あらゆる災害に対応できる最先端の機材を装備した
  世界最強で最大の救援隊をつくり、国内のみならず世界の被災地に出向き、
  救いをもって国際社会に貢献する。
  そんな21世紀型の平和外交を日本が示してはどうだろうか。
  ・・・きっと世界は日本に学び、日本で起きるパラダイムシフトに追従するはずである。

 
 
 さまざまなパラダイムシフト(価値観の変革)が起こるであろう、
 その中で自衛隊の存在に注目した、沖縄・読谷村 Team進貢船代表の
 比嘉 徹さんの提案に大賛成です。

 今回の大震災が、あらゆる生命が目を覚ます春の始まりに起こった事。
 そして日本が選ばれた事。
 この事実に、深いメッセージがあるように思えてなりません。



今も、ちいさな余震を日に何度も感じます。
おとといの大きな余震は私をとても混乱させました。
いろいろなことに整理がつかない(心も、モノも)状態です。
私はこの場を借りて、自分の内に溜まっていく言葉を並べることが、
自分に落ち着きを与えてくれる作業になると、確信しています。
だから、日によって並べられる言葉はいろいろです。
でも、つくづく思います。
日常とは、なんという「いろいろ」で成り立っていることか!

本日はこれにて。


                                         cowmie



 

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